中学校、高校の定期試験が終わり、来週からは春休みです。
エール学院では、定期試験が終わると、生徒に答案と問題用紙を提出して貰い、担当講師が生徒の答案を分析しています。
その結果を授業に反映し、次のテストに生かしていきます。
エール学院では、定期試験が終わると、生徒に答案と問題用紙を提出して貰い、担当講師が生徒の答案を分析しています。
その結果を授業に反映し、次のテストに生かしていきます。
三島南高校1年生の田中さん(仮名)は、今年の1月頃に入塾しました。
部活の都合で、毎週月曜日、英語のみを受講しています。
部活の都合で、毎週月曜日、英語のみを受講しています。
入塾前のテストは、30点ぐらい(100点満点)。
次のテスト範囲で、既に学校で授業を受けている単元も、ほとんど理解していない状況でした。
そこで、数ある教材の中から基礎レベルの教材を選択し、基礎を徹底して指導することにしました。
「基礎部分の解説」→「確認問題の演習」→「間違ったところの解説」→「確認問題の演習」→…を繰り返し、理解を深めていきました。
次のテスト範囲で、既に学校で授業を受けている単元も、ほとんど理解していない状況でした。
そこで、数ある教材の中から基礎レベルの教材を選択し、基礎を徹底して指導することにしました。
「基礎部分の解説」→「確認問題の演習」→「間違ったところの解説」→「確認問題の演習」→…を繰り返し、理解を深めていきました。
先日の授業で点数を聞いてみると、70点。
前回のテストと比べると、40点のプラスです。
前回のテストと比べると、40点のプラスです。
田中さんは、入塾2ヶ月ですので、まだまだ始まったばかり。
今は、学校の授業がほとんど進まないこの時期を利用して、高校1年の単元を最初から復習しています。
これからの飛躍が楽しみです。
今は、学校の授業がほとんど進まないこの時期を利用して、高校1年の単元を最初から復習しています。
これからの飛躍が楽しみです。