プロ講師による個別指導塾「エール学院」の小澤です。
私は高校生・大学受験生を担当することが多いのですが、この夏は中学3年生を数名、授業しています。
中学3年生というと、学調ですよね。
学調の英語は、長文読解力と英作文力が問われます。
学調の英語は、長文読解力と英作文力が問われます。
ですから、授業でも、最終的には長文と英作文の力を磨いていきます。
英語力がある生徒は、講習初日から、長文を読んで貰ったり、英作文をして貰ったりと、実践的な問題を扱いながら、問題の解き方を指導しています。
英語力がある生徒は、講習初日から、長文を読んで貰ったり、英作文をして貰ったりと、実践的な問題を扱いながら、問題の解き方を指導しています。
しかしながら、読解や作文をするためには、語い力や文法力が必要です。
語い力はともかく(単語・連語の暗記は、家庭学習です)、文法力が無い生徒は、文法の力をある程度鍛える必要があります。
こういう生徒は、まずは、文法を単元別に学習しながら、読解や作文に必要な基礎力を養います。
語い力はともかく(単語・連語の暗記は、家庭学習です)、文法力が無い生徒は、文法の力をある程度鍛える必要があります。
こういう生徒は、まずは、文法を単元別に学習しながら、読解や作文に必要な基礎力を養います。
生徒に合った授業プランを作ることが、個別指導では大切です。
生徒の状況を見ながら、講習を進めていきたいと思います。
生徒の状況を見ながら、講習を進めていきたいと思います。