プロ講師による個別指導塾「エール学院」の小澤です。
先日、ある個別指導塾を退塾された方とお話をしました。
退塾した理由を聞いたところ、教室長に色々な要望を出したのだが、なかなか担当講師まで伝わらなかった
とのことでした。
退塾した理由を聞いたところ、教室長に色々な要望を出したのだが、なかなか担当講師まで伝わらなかった
とのことでした。
エール学院では、各校舎の教室長や講師に、社内メールのアカウントを発行しています。
保護者の方からの要望はもちろん、進路に関する情報なども、社内メールで共有しています。
これにより、要望が講師に伝わらない、又は持っている情報量が講師によって違う・・・といったことを防いでいます。
保護者の方からの要望はもちろん、進路に関する情報なども、社内メールで共有しています。
これにより、要望が講師に伝わらない、又は持っている情報量が講師によって違う・・・といったことを防いでいます。
この他、時間割管理システム、生徒情報管理システムなども、独自に開発し、運営しています。
生徒や保護者からは見えない、非常に細かい部分ですが、こういったことも「授業の質」に繋がっていると考えています。