プロ講師による個別指導塾《エール学院》の小澤です。
来週、県立高校で「AO入試・推薦入試対策講演会」の講師を務めてきます。
同じようなテーマで講演することは、よく有るのですが、リスクについて必ず触れるようにしています。
AO入試・推薦入試は、「簡単」「楽」というイメージが先行しています。
が、実は、そうとも言い切れません。
倍率は国公立大学が約3倍、私立大学が約1.7倍です。
すなわち、不合格になる人は、必ず一定数、存在しています。
少なくとも、誰でも合格する入試ではない、ということです。
が、実は、そうとも言い切れません。
倍率は国公立大学が約3倍、私立大学が約1.7倍です。
すなわち、不合格になる人は、必ず一定数、存在しています。
少なくとも、誰でも合格する入試ではない、ということです。
AO入試・推薦入試で合格したいのなら、やはり何らかの対策が必要になります。
AO入試・推薦入試を受験した時点で、合格した気分になっている受験生は、
合格しないリスクについても、しっかりと考えておきましょう。
合格しないリスクについても、しっかりと考えておきましょう。